組み立ての続きです。 今回は、破損と紛失した手摺のリカバーからです。 細いパーツなのでプラスチックで再生しても組み立てにくいだけなので、ディテールアップを兼ねて金属系の素材でパーツを作成する事にします。 直径0.8㎜のアルミ棒を使います。 元のパ…
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